私はたしかにそこにいた 存在証明するために私は書き続けた。 自分とは何かを見つめる純文学ショートストーリーです。 不定期更新。 貴女まで|性徴|僕の性服|糸|曇天|音楽の神様|騒音 拍手・感想を送る クリエイターサポートする ブックマークする bookmark Facebook Twitter Pocket