←前のページ 目次 次のページ→ 「初日から夜這いとは嬉しいんだけど、どうしたのかい? シャル君」 「今から僕がここでオナニーしてあげるよ。見たいんでしょう?」 シャルはゆったりと舐めるような口調で話す。シャルの瞳の中に暗い炎が宿っているようで、…
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